10年先も活躍できる次世代型プロコーチになる方法

10年先も活躍できる次世代型プロコーチになる方法 コーチ

もしあなたがプロコーチで成功したいと本気で考えているのなら、従来の古いコーチ体質から今すぐ脱却しなければなりません。

なぜなら、資格を取得し、ただコーチングを提供できるというだけではプロコーチで成功することは不可能だからです。

現在のコーチング業界は、20年前と変わらない古い体制のまままるで時が止まっているかのようです。

変わる必要などないということなのかも知れませんが、変わらない、あるいは、変われない業界に発展などあり得ません。

そこで今回は、コーチ塾が育成している「次世代型プロコーチ」について詳しくご紹介したいと思います。

今後10年先までプロコーチで活躍できる秘訣をお話をするので、ぜひ最後まで読んで頂ければ幸いです。

1. 次世代型プロコーチとは?

「次世代型プロコーチ」の中身を説明する前に、従来型のプロコーチがどういうものなのかを先に見ておきましょう。

以下が従来型のプロコーチの大凡の定義になります。

従来型

  • コーチングスキル: コーチングスクール等でコーチングスキルを学び、プロレベルのコーチングができるようにトレーニングを積む。
  • 認定資格の取得: コーチングスクール等が発行する認定資格を取得し、プロコーチであるという証を手に入れる。
  • クライアントの募集: ブログやSNSで自分を売り込む記事を投稿し、クライアントを募集する。

一方コーチ塾が育成する次世代型プロコーチの定義とは以下の通りです。

次世代型

  • 専門性: 専門性×コーチングを駆使し、クライアントのニーズに多面的に応えることができる。
  • 起業力: コーチングを「売れる商品(お客様の欲しい商品)」に変えることができる。
  • 情報活用能力:情報を巧みに活用し、ビジネスを主体的かつ優位に動かすことができる。

上記の2つを見比べると、根本的な違いがあることに気付くと思います。

それは、従来型は「コーチ主体」、次世代型は「お客様主体」であるということです。

  • 従来型=コーチ主体:資格を武器にコーチングを一方的に売る。
  • 次世代型=お客様主体:お客様のモノを買う理屈を理解し、お客様の方からコーチングを受けたくさせる。

では次章から次世代型プロコーチの定義にある3つの特徴についてより詳しい解説をしていきます。

2. プロコーチに専門性が必要な理由

従来型のプロコーチは、コーチはコーチングさえ提供できれば良いというスタンスです。

コーチングの定義は、「相手の中から答えを引き出すもの」であるから、特別な専門性など必要ないというものです。

そもそもコーチングスキル自体が専門性であるという考え方なのかも知れません。

しかし、コーチングができるというだけで、1万人いるとされるコーチの中からあなたを選ぶお客様はいません。

あなたがお客様の立場になって考えてみると分かるはずです。

あなたがコーチを選ぶ基準は何ですか?

ただコーチングができる人をコーチに選びますか?

それとも、あなたの得たい結果に対して専門的なサポートを得られる人をコーチに選びますか?

答えは一目瞭然でしょう。

そもそもコーチングは機能する領域が非常に限定されるため、コーチングだけでお客様のニーズに応えることは現実的に無理があります。

コーチングの基本はクライアントの主体性を引き出すことですが、実際の現場ではティーチング|メンタリングが必要となる場面が多々出てきます。

またクライアントもそれを望んでいます。

簡単に答えを教えることは悪だと勘違いしているコーチ(指導者)がいますが、それは大きな間違いです。

情報を知らない人にはまず正しい情報を教えてあげる必要がありますし、やり方が分からない人には正しいやり方を指導する必要があります。

むしろ、主体性を加速させるためにティーチング|メンタリングが必要なのです。

専門性のないコーチは、コーチングしか提供しない|できないため、クライアントは必要な情報を得るためにまた別の専門家を探さなければなりません。

一方専門性のあるコーチは必要に応じてティーチング|メンタリングを行うことができるので、クライアントに余計な遠回りをさせません。

次世代型プロコーチは、専門性×コーチングを駆使し、クライアントにとってベストなアプローチを行うことができるので、クライアントは最速最短で成果を上げることができます。

短期的に成果を上げることができるからこそ、クライアントから信頼が得られ、リピートや長期契約を結んでもらうことができるのです。

3. 「コーチング」を売れる商品に変えることができる

現実問題としてコーチングはそのまま売っても売れません。

その最大の理由はコーチングに集客する力がないからです。

その証拠に、あなたのお客様は自分の悩みや問題を解決する方法を探す時、検索エンジンに「コーチング」と入力するでしょうか?

おそらく、いや100%しないでしょう。

ではあなたのお客様は自分の悩みや問題を解決する方法探す時、検索エンジンに何を入力するのでしょうか?

それは、「自分の得たい結果」を入力します。

例えば、起業を目指す人は、「起業 準備」「起業 成功」というキーワードを入力するでしょうし、男の子の子育てに奮闘中の人は「子育て 男の子」「男の子 しつけ」と入力するでしょう。

つまり、あなたがどれだけ「コーチング」を発信してもお客様の中にコーチングがなければ永遠には届かないということです。

あなたがプロコーチで結果を出すためには、このことを真摯に受け止めなければなりません。

そして、「方法=コーチング」を売るという考え方から、「結果=お客様が得たいもの」を売るという考え方に変えなければなりません。

あなたの発信するメッセージが、お客様の中でダイレクトに自分事へ落とし込むことができれば、あなたのコーチングは「お客様の欲しい商品」へと生まれ変わります。

次世代型プロコーチは、柔軟なビジネス思考で売れないコーチングを「売れる商品」へと変えることができます。

4. プロコーチで結果を出すための最も効果的な手法

プロコーチがビジネスで成果を生み出すために必要不可欠なことは、「情報活用能力」です。

いつの時代もビジネスを優位に動かすことができるのは「情報」です。

コーチングビジネスの世界も情報を適切に活用できることが、ビジネスを成功させる大きな鍵になることは間違いありません。

この時代、情報リテラシーを持たないコーチは100%生き残れません。

情報リテラシーとは、情報(information)と識字(literacy)を合わせた言葉で、情報を自己の目的に適合するように使用できる能力のことである。「情報活用能力」「情報活用力」「情報を使いこなす力」とも表現する。したがって情報リテラシーとは、情報を主体的に選択、収集、活用、編集、発信する能力のこと。

Wikipedia

この情報リテラシーを武器に、コーチングビジネスを最高に効果的にする手法が、コーチ塾が提唱するコーチ型コンテンツマーケティングです。

プロコーチ、とりわけパーソナルコーチがビジネスで結果を出せる最も効果的な方法は、コーチ型コンテンツマーケティングをおいて他にはありません。

コーチ型コンテンツマーケティングとは、コンテンツマーケティングをコーチングビジネスに特化したものである。お客様のニーズに応える情報を提供することで、コーチングがお客様のお役に立てるということを証明し、信頼関係を築くことによって、お客様の方からコーチングを受けてみたいと思ってもらうマーケティング手法。

コーチ塾

もしあなたが広告やアフィリエイトを活用せず、ブログで集客を行うのなら、コーチ型コンテンツマーケティングは最強のマーケティング手法です。

コーチ型コンテンツマーケティングを実践すれば、お客様のニーズに対してドンピシャな情報を提供できるようになるので、お客様から信頼を得られ、売り込むことなくお客様の方からあなたのコーチングを受けたいと思ってもらうことができます。

まとめ

さていかがだったでしょうか?

「コーチ主体」でビジネスを行う従来型のプロコーチ。

「お客様主体」に徹底的にこだわってビジネスを行う次世代型プロコーチ。

どちらのコーチがプロの世界で活躍できると思いますか?

言うまでもありません。

おさらいですが、次世代型プロコーチの定義は以下の通りです。

  • 専門性
  • 起業力
  • 情報活用能力

今後プロコーチで活躍するには、この3つの要素を備え持つことは一つの基準となるでしょう。

今回の記事があなたのお役に立てることを願っております。

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